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空気薄い!けど頑張ったよ!

2016年05月21日 土曜日 曇り☁ 微風 登山日和


 ホシガラスを見たあとにもう一つの目的の子を探してみました
しかしホシガラスが居た付近にではその子の声はしていませんでした
昨年来た時に登山者の方のお話では7合目の小屋横のドラム缶の上に溜まった水で水浴びをしていたよと聞いていました
もうそんなに上にしか居ないんだと思いました

でも昨年の8月より早い5月後半ですからきっとまだ居るのではと思っていましたが甘かったようです

まだまだ帰りのバスの時間にも余裕がありますし お天気はたまに風が吹いて冷えますが絶好の登山日和なので
7合目までは無理でも行ける所まで少し上がっては一息いれてを繰り返しながら少しずつ登って行きました

すると鳥の声がどこからともなく聞こえ見渡してみますが何処に居るのかは分かりません
岩と草のカモフラージュの中に溶け込んでいるようです

そしたら2羽の鳥が上を飛んでいくのが見えました あちゃー!残念

上の方を見るとここから100m位上の岩を通過して行き来しているようでした

もー何度も上がるのを止めよう!止めよう!と思いながら上がって来ましたが
俄然と元気が湧いてきてまた登り始めました ♪あの岩の上に上ると~♪な感じで037.gif
しかし空気が薄いので結局は今までと同じで少し登って一息を繰り返しながらやっと目標の岩に到達して待ってみました
場所的には上の小屋と下の小屋の中間地点でした

すると思った通り現れました!超!感激です


イワヒバリ  岩雲雀  Prunella collaris  Alpine accentor 18cm    スズメ目イワヒバリ科  ライファー




よく見ると虫のようなものを銜えていました


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銜えたまま囀っていました
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背景が曇り空のため ゆっくりと慎重に抜き足差し足で下界の見える所へ移動してみました
そして見えない所に飛んで行きました
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それから数分後先ほどの近くに別の個体がやって来てまた直ぐに飛んで行きました
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それから2分後に今度は立っていた後ろにやって来て一曲綺麗な声で♪歌って♪くれました037.gif
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この子が歌っていると他の子がやって来て どきな!と別な子がやってきて
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最後にこの子も飛び立って行きました
ピョンと飛びだし〜!
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バイ!バ~イ!感動をありがとう

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この後も待ってみましたが来ませんでしたので降りる事にしました
するとイワヒバリ4羽が一緒になって飛んで見送ってくれました ← ほんまかいな
でも4羽一緒に飛んでいたのは間違いありません037.gif

そして余裕をもって下山する事にしました


気が付いてみるとライファー数が昨年と並んでました037.gif


おしまいの巻 Fin



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by ikkoh88 | 2016-05-28 23:48 | イワヒバリ(岩雲雀) | Comments(4)

星がいっぱい!

2016年05月21日 土曜日 曇り☁ 微風

 もうこの子に会おうと最初にトライしたのは5、6年前だと思います
夏真っ盛りの真夏日に行ったら寒い寒い場所で結局見れずじまいで今日に至っています
頂上付近の雪も早くに溶けている事もあり梅雨前に行く事を決意しました ← なんか大げさやん

そして昨年来た時に遠くに2羽のそれらしき個体が飛んでいましたのでもう一度チャレンジです
空気が薄い中ゆっくりと登り移動していると木の枝にルリビタキなどよりは大きな鳥影を発見しました

尾羽の先端が白く見えたと思ったらすぐに下に降りてしまいロストでした
遠くに飛んで行った訳ではなくその辺に居るはずと思い暫く待ってみました

すると案の定木の枝に上がってきて見る事ができとても感激と興奮でした

双眼鏡で見ているといつも他の方のブログ写真や図鑑とは色が違って茶色く見えました
どうやらまだ成鳥になっていない若鳥でした

それでもやっと見れて嬉しかったです




ホシガラス  星鴉 星烏  Nucifraga caryocatactes  Spotted Nutcracker  35cm  スズメ目カラス科  ライファー


カケスより少し大きく飛んでいるときはカケスより尾が短く見える
嘴の基部は太く先は尖っている
頭上は黒褐色で成鳥の場合で顔・喉・後頸・頸側・背中・胸・腹は黒褐色の地に白い斑点が並んでいる
翼と尾は黒褐色で外側尾羽の先は白い
下腹と下尾筒は白い



若鳥なので成鳥の黒い部分が茶色でしたが次回は成鳥を見たいと思っています
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普通のカラスの事とは違いますが
ガーッ!ガーッ!ガーッ!ガーッ!と鳴いていました
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この後も続きはWebで ←またかい!


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by ikkoh88 | 2016-05-28 23:44 | ホシガラス(星鴉 星烏) | Comments(4)

大きな翼!

2016年05月21日 土曜日 曇り☁ 微風


 森を出てゴロゴロした石の上を歩き空気が薄いので少し登っては息を整えて行きました ←ちょっと大げさやん体力がないだけ
空はどんよりと雲が下と上にあり微かに太陽の位置がわかります
日差しはほんの少し感じ紫外線は強いようで日焼けしそうに感じました

空をみていると昨年も飛んでいたツバメが全部で5~6羽と少な目で飛んでいました

 普通のツバメとは明らかに違い大きな翼とズングリした体系をしていました
前々から肉眼では見ていたのですがスピードは速く私の腕では撮る事はピボケがやっとでした

しかし見ていましたらこちらに向かってくるのがわかりました チャンス!


普通のツバメとイワツバメとショウドウツバメはスズメ目ですがこのツバメは別種でアマツバメ目になっています
特徴的なことでは止まらないというか地上に降りないほとんどが空中での生活で営巣する時以外は降りないようで
眠るときも空中で片目づつで行っているようです

天気が良いときは空高く飛んでいますが雨が降りそうで雲が低いときなどは人の目につく高さで飛ぶので
雨の判断ができる鳥として由来し雨燕となっているようです



アマツバメ  雨燕  Apus pacificus  Pacific swift  20cm  45cm  アマツバメ目アマツバメ科  ライファー
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残念ながら鱗模様のお腹を見る事はできませんでした


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では次行ってみようって 大丈夫かな!? (^^ゞ



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by ikkoh88 | 2016-05-28 23:40 | アマツバメ(雨燕) | Comments(0)

富士山の鳥見Ⅱ

2016年05月28日 土曜日 晴れ058.gif&曇り☁&霧キリ



 昨年富士山鳥見(富士山の野鳥)をしたのですが成果なくもう一度と思っていました
そして今年も雪が解けた夏に行こうかなと思っていました

昨年の反省としては行く時期が遅かったのと行った時期が夏山シーズンまだまだ真っ盛り中立った事もあり
登山に観光に人出の多い時期に行きましたので下見といった感じですが
鳥見の先輩からは鳥が居なかったとしても行かないよりその場所がどんな場所や環境であるかを見るのが大事と聞かされていました
なので成果は無くともこの場所の環境など把握できました

そして今年は梅雨明けの時期は何時だろうと思って昨年の天気や長期予報や梅雨入り予報などを調べていました
しかしGWあけに富士山を遠くから眺めると雪がかなり無くなっていて昨年より雪解けが早く感じました

ほかの地でもそうですが昨冬は雪が少なかったらしいので富士山に積もった雪も少なかったのかもしれません
これは梅雨明け後でなく梅雨前に行くべきだと考えました

そして富士山の天気予報を毎日チェックし行く日が良い日なるよう祈っていました
山の天気は変わりやすいと言いますが予報を見ていて午前と午後でチェックしても変わっている事ありました

前日は登山日和のマークになっていました
そして本日一番電車に乗って最寄り駅に行きバスに乗りました


しかし途中はすごい雲の中状態で前が見えません
大丈夫かな~と思いながらも上に行ってみないとわかりません
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そして現地到着
頂上はハッキリと見えて眼科に雲海で風もほとんどなく登山日和のお天気です

ではすぐに行動開始です


森に入っていくと熊に注意と書いてあります(昨年あったかを忘れてました)怖っ!


進んで行くとあの子の好きなハイマツの実037.gif
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森を通っていると恥ずかしがりやさんが居ました
背中を向けたままでこれを見てくれませんでした

ルリビタキ  瑠璃鶲  Tarsiger cyanurus  Red-flanked bluetail  14cm    スズメ目ヒタキ科
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この子は普通でした
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今日の目的の子のご親戚がいました037.gif
カヤクグリ  茅潜  Prunella rubida  Japanese accentor  14cm  21cm  スズメ目イワヒバリ科
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バスを降りたとき最初に目の前を横切ったのがこの子でした

お日柄もよく037.gif

ヒガラ 日雀  Periparus ater  Coal tit  11cm    スズメ目シジュウカラ科
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はたして目的の子に会えるのか・・・・続きはWebで  ← これWebとちゃうの037.gif

つづく

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by ikkoh88 | 2016-05-28 23:28 | 山の鳥 | Comments(2)

海上航路鳥見2!

2016年05月21日 土曜日 晴れ058.gif 北東の風


  船は更に進みます
前の方を見ているとどれよりも大きな個体が現れ見とれている場合ではありませんでした(笑)037.gif

初めて見るアホウドリは感動でした

クロアシアホウドリ  黒足信天翁  Phoebastria nigripes  Black-footed albatross  70cm  210cm  ミズナギドリ目アホウドリ科 ライファー


特徴は翼の上下面ともすすけた色と嘴の基部と目の下が白い
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by ikkoh88 | 2016-05-21 23:48 | クロアシアホウドリ(黒足信天翁) | Comments(2)

海上航路鳥見!

2016年05月21日 土曜日 晴れ058.gif 北東の風


 早朝に島に上陸してお昼には時間切れとなり午後の船で島を離れました
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海上航路での鳥見はトイレ以外は甲板上で観察を続けるが鳥見の先輩の教えでしたので船に乗りずっと甲板に居る事にしました

何が飛んでいるかワクワクな気持ちでした

出向して島からだいぶ離れてから鳥を発見しましたオオミズナギドリです
しかし探すは他の海鳥です
暫くしてオオミズナギドリとは違う鳥がチラホラな感じで疎らでしたがだんだんと見える数が増えていきました


ハシボソミズナギドリ  嘴細水薙鳥  Puffinus tenuirostris  Short-tailed Shearwater  42cm  97cm  ミズナギドリ目ミズナギドリ科 ライファー





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英名のShort-tailed通り足がはみ出しているのがわかりました
これが識別の決め手になりました
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魚を見つけたようで着水準備です
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着水して魚を捕らえるため追いかけています
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頭が海中に突っ込んで魚を捕らえようと
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魚を捕まえたようで食べているようでした
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by ikkoh88 | 2016-05-21 23:40 | ハシボソミズナギドリ(嘴細水薙鳥) | Comments(0)

暗いところがお好き!

2016年05月21日 土曜日 晴れ058.gif 北東の風



 声は何度も聞いていますが普通のコマドリをまだ見たことがありません (^^ゞ
この場所に来たときコマドリの鳴き声に個体差がありヒンカラ~と鳴いてはいますが違いがあるのがわかりました

森の中で待っているとヒンカラ~の声が大きく聞こえ見る事ができました


タネコマドリ  種駒鳥  Luscinia akahige  Japanese robin  14cm    スズメ目ヒタキ科  ライファー


タネコマドリのタネは種で種子島の種に由来しています
伊豆諸島と種子島に留鳥としているようです
アカコッコ館のレンジャーさんのお話しでは屋久島のタネコマドリには胸と腹の境に黒い線があるが
三宅島に居るタネコマドリには黒い線はなく違っているとの事ですが同じ亜種となっているそうです

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ほんと暗い所ばかりにいました037.gif
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by ikkoh88 | 2016-05-21 23:34 | タネコマドリ(種駒鳥) | Comments(0)

いきなり大きい!

2016年05月21日 土曜日 晴れ058.gif 北東の風


 いろんな野鳥の声を聴きながら歩いていると大きめの鳥が現れました
シジュウカラやヤマガラは見慣れていましたので えっ!こんなに大きいのといった感じでした
顔の部分が普通のヤマガラと違って赤褐色で羽も黒っぽく嘴も大きくヤマガラの種類の中で一番大きいですね


オーストンヤマガラ  オーストン山雀  Parus varius  Varied tit  15cm  スズメ目シジュウカラ科  ライファー
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虫を捕まえて一生懸命食べていました
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水浴びにやって来ました
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by ikkoh88 | 2016-05-21 23:28 | オーストンヤマガラ(オーストン山雀) | Comments(0)

小さいくても大きな声で!

2016年05月21日 土曜日 晴れ058.gif 北東の風



 名前のイイジマは飯島さん日本鳥学会の初代会頭を務められた方からのようですね
体は小さくセンダイムシクイと同じくらいで見た目も似た感じなのですが声は大きな声で囀っていました
センタイムシクイとの違いは頭央線がなく体の下面は緑色味がなくて黄色味が強い感じです


じっとしていましたら♪チュルチュルチュル♪と声がし段々と近づいてきました
そっと見ていると葉っぱに付いている虫を探しているようでした




イイジマムシクイ  飯島虫喰  Phylloscopus ijimae  Ijima's leaf-warbler  12cm     スズメ目ムシクイ科  ライファー
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上の葉っぱには虫が居ないかな~と探しています
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ん~居ないな~な感じでしょうか037.gif
ぴょ~んと方向転換
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見つかっちゃいました!虫じゃなくて私が037.gif
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by ikkoh88 | 2016-05-21 23:24 | イイジマムシクイ(飯島虫喰) | Comments(0)

水浴び大好き!

2016年05月21日 土曜日 晴れ058.gif 北東の風

 ワクワクしてこの島に来て内山くんと同じように会いたいと思っていました
簡単には会えないでしょうから会えれば感激なのですが
 内山君に会いに行く時に車を走らせていましたら道沿いに出てきていて
車は急に止まれないのでそのまま通り過ぎてその先また2羽目に会えるとまたその先で3羽目を見かけました037.gif
内山君の場所から戻って来ると時間も経っており道沿いでは見かけませんでした

そしてコッコッコッココケッコーじゃなくミネソタでもなくてアカコッコの館に行きました

車を降りるとカラスバトの声♪コマドリ姉妹の声♪飯島さんの声♪があちこちで聞こえていました

そしてその先で待っていると水浴びの出来る場所で会う事ができました
黄色いアイリングと嘴で頭部は黒歌や黒鶫似た感じの黒い色をしていて全体的にはアカハラにも似ていますね
オスはどこから見てもアカコッコと分かりますがもしメスと出会ったらアカハラとの区別するのが難しいと思いました



しかし水浴びの時間が長い長い(笑)よっぽど気持ちいいみたいです037.gif


アカコッコ  島赤腹  Turdus celaenops  Izu Islands thrush  24cm    スズメ目ヒタキ科  ライファー
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水も滴るいい男ですね~037.gif
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水浴びで水飛沫開始
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あ~!気持ちいいと言っているようです037.gif
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水浴びタイムが終了しこの後毛づくろいが始まりました
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こちらは別の場所で巣材を集めていました
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ん~綺麗な個体でした!感動!
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背中も綺麗に!アカハラより赤味が強いですね
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この島では多くの個体が居るようです
その理由としてこの島にはヘビが居ないので安心して繁殖が出来ていたらしいのですが
イタチが島に持ち込まれてからは個体数が減少しているとの事です
因みにこの島のウグイスは激減しているとか 対策をしないとそのうち誰も鳥見で行かなくなる日が来てしまいそうで心配です



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by ikkoh88 | 2016-05-21 23:22 | アカコッコ(島赤腹) | Comments(2)